パワーセーブモード
読み方:ぱわーせーぶもーど
一定の時間が経過すると、自動的に電源が切れる省エネ機能。
【追記】
コピーやプリントアウト・FAXの送受信・スキャンなどの機械操作が終了して所定時間が経過すると、自動的に電源が切れるとてもエコな機能です。メーカー・機種により違いはありますが、
各メーカーのほとんどが2段階でパワーセーブモードを設定しており、ある一定の時間が経過すると最初の1段階目のセーフモードに入ります。この状態からは比較的短い時間でノーマル状態(利用可能状態)に戻りますが、さらに機械に動きがないと2段階目のセーフモードに入ります。この状態が電源が切れているのとほぼ同じような状態をさします。